犬達の成長記録やトレーニングの模様


by mtc-dog
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沖縄動物保護センター

トイプードル ♀ 推定1歳3ヵ月
この女の子は、今年2月、沖縄動物愛護センターに抑留収容され、5日後には殺処分という運命でした。

お友達の犬が、預けていた沖縄のご実家で行方不明になったと知り、東京から沖縄へ、一緒に捜索のため参加された方が、今この子の里親さんになられました。
動物保護センターに、探しているトイプードルの子なのではないか!との情報で駆けつけたところ、残念ながら違ったそうです。
そこにいた、この女の子『5日後には処分されます』と聞かされ、まだ1歳の命、助けたいお気持ちから譲渡を受け東京に連れて帰られたのです。

名前は"ちゅら"と付けられました。
思いもかけない出来事に、"ちゅら"との生活を決心されたうえ、責任感からも~必ず幸せな生活を!~とMTCに御相談くださいました。
そして"ちゅら"のために必要なトレーニングを開始することになりました。

特に虐待を受けた形跡もありませんが、少なくとも不安な寂しい時間を経験した"ちゅら"
誰にも負けない053.gif幸せ犬になれるように!

         性格は明るくタフですが、仔犬の時期の愛情不足か不安感があります
                      正面に座るとソッポ向きます
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                          『イヤッ!』
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                          『イヤダッ!』
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               『イ~ヤ~ナ~ノ~!もう咬むわよ!ガウ~~』
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               まぁ、そうおっしゃらず、せっかくの可愛い顔が台無し
                         ほらね、大丈夫
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        まずは安心して心も体もリラックス、早速トイレトレーニングも始めました


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面白そうな本です。お客様から教えていただき早速購入しました。
著者アーロン・スキャブランドさん!もしかして我々日本人にとって耳が痛いような、手厳しい内容もあるのでしょうか?
何事も勉強、ゆっくりと読ませていただきます~
         
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目次
  序章・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     さまざまな犬たち-----過去と現在、野犬と飼い犬、現実と想像
     歴史は犬に伴われ
     歴史、文化、動物
     忠誠心、人種、文明-----犬と帝国主義の言語
 第一章・・・・・犬と帝国主義
     植民者の犬と日本に昔からいる犬
     犬が犬を食う世界
     文明と人種化されたナショナリズム
     ポストコロニアルの犬
 第二章・・・・・犬の文明化、あるいは犬の飼いならしと滅ぼすこと
     犬の階級地図  
     土着の犬と「他者」とされた人間に対する政治運動  
     最強の銅像犬
 第三章・・・・・ファシズムのふわふわの友
        ---「忠犬」ハチ公と「日本」犬の創造
     土着の犬をを国民の犬とすること
     血と血統 
     衰えることなき忠誠心
     帝国にふさわしい犬
     ハチ公の転生
 第四章・・・・・戦争の犬たち
        ---大小あらゆる動物の動員
     総動員戦と「もの言わぬ勇士たち」
     先生のお気に入り
     軍用犬は家庭から
     「犬死に」
     しつこい記憶
 第五章・・・・・犬の世界
        ---犬を飼う習慣の商品化
     「家族の一員」
     伴侶にして製品
 結語・・・・・
     歴史、文化、動物
 
     
by mtc-dog | 2010-05-21 00:51 | トレーニング